【2024年11月】マリオットボンヴォイアメックスプレミアムの入会でお得なポイントサイトとキャンペーンは?おすすめはどこ?
この記事では
Marriotto Bonvoy(マリオットボンヴォイ)アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードに
どのように入会すればポイントを貯めることができるのか?について解説します!
本サイトでは、公式サイトからの申込み、ポイントサイト経由の申込みを比較して、最もお得な入会方法を調べました!
マリオットボンヴォイアメックスプレミアムの入会を検討されている方は、マリオットボンヴォイアメックス・プレミアムのメリット・特徴からお読みいただいても大丈夫です!
もくじ
- マリオットボンヴォイアメックス・プレミアムのお得な申し込み方
- マリオットボンヴォイアメックス・プレミアムの特徴・メリット・デメリットは?
- マリオットボンヴォイアメックス・プレミアムの年会費
- メリット:マリオットボンヴォイアメックス・プレミアムのポイント還元率
- デメリット:無料宿泊券が簡単にはもらえない(年間カード利用額150万円以上必要)
- メリット:自動的に「Marriott Bonvoy ゴールドエリート会員」になれる
- メリット:ホテル内のレストランは15%割引
- メリット:年間400万円のカード利用で「Marriott Bonvoy プラチナエリート会員」になれる
- メリット:宿泊実績が15泊付与される
- メリット:宿泊でポイント還元率は驚異の18%
- 貯めたポイントで宿泊が可能
- メリット:100ドル分のプロパティクレジット
- メリット:ポイントはマイルに交換できて還元率は1.25%
- メリット:ポイントからマイルに交換できる航空会社は40社!ANAもJALも交換可能!
- メリット:ポイントの期限は実質無期限!好きなだけポイント・マイルが貯められる!
- まとめ:マリオットボンヴォイアメックス・プレミアムのお得な入会方法
マリオットボンヴォイアメックス・プレミアムのお得な申し込み方
公式サイトからの申込み
それではまず基本となる公式サイトからの申し込みをチェックしてみましょう。
公式サイトからの入会キャンペーン
- 入会後3ヶ月以内のカード利用額が30万円以上で30,000ポイントプレゼント
- 30万円のカード利用による9,000ポイント(3%で計算)
の合計39,000ポイントを新規入会で獲得することができます。
ポイントはマリオットボンヴォイポイントでもらえます
マリオットボンヴォイアメックスプレミアムのポイントサイト経由からの申込み
次に、クレジットカードのお得な申込方法であるポイントサイト経由の申し込みを調べました。
ポイントサイトを経由して、マリオットボンヴォイアメックスプレミアムに申し込むと、公式サイトのボーナスポイント+ポイントサイトのボーナスをもらうことができます!
残念ながら主要なポイントサイトで
マリオットボンヴォイアメックスのポイントサイト案件はありませんでした!
2024年11月03日時点のポイントサイト比較結果
ポイントサイト | 獲得ポイント |
ニフティポイントクラブ | 掲載なし |
ポイントインカム | 掲載なし |
ハピタス | 掲載なし |
モッピー | 掲載なし |
ちょびリッチ | 掲載なし |
マリオットボンヴォイアメックスプレミアムの公式サイトはこちらです
マリオットボンヴォイアメックスのカード利用で貯めるポイントは「Marriott Bonvoy™ ポイント」になります。
カード利用するには、事前にMarriott Bonvoyの会員になっておく必要があります。
まだMarriott Bonvoyの会員で無い方は、こちらのページから会員登録するか、
マリオットボンヴォイアメックス・プレミアムの特徴・メリット・デメリットは?
それではここからは、
「マリオットボンヴォイアメックス・プレミアム」の特徴・メリットについて解説します。
マリオットボンヴォイアメックス・プレミアムの年会費
年会費:49,500円(税込)
家族カードは1枚目無料、2枚目以降24,750円(税込)
ヒルトンアメックスプレミアムの年会費66,000円よりは低価格となりました!
デメリット:家族カードにはホテルの特典がつきません
これはSPGアメックスと変わりません。
マリオットボンヴォイアメックスプレミアムもホテル関係の特典は本会員にしか付帯しません。
ですが、1枚目の家族カードは年会費無料ですし、
年間のカード利用額に伴ってつく特典がありますので、家族カードを作っても良いでしょう。
メリット:マリオットボンヴォイアメックス・プレミアムのポイント還元率
マリオットボンヴォイアメックス・プレミアムの還元率は3%です
カード利用100円ごとに3ポイントもらえます。
(マリオット系列のホテルでの利用だともっとポイントがもらえます。後述します)
デメリット:無料宿泊券が簡単にはもらえない(年間カード利用額150万円以上必要)
年間カード利用額150万円以上
かつ、カードを更新継続すると、マリオット系列のホテルにタダで泊まれる無料の宿泊券1泊2名分がもらえます
SPGアメックスではカード利用額に関わらず無料宿泊券がもらえてたのにもらえなくなってしまいました。。。
ただ、年間カード利用額150万円は普通にカードを使っていれば決済可能な額ですので、
改悪と捉えるか、まぁ普通に利用していたらもらえるかと捉えるかは判断が分かれるところかと思います。
- 宿泊できるホテルは全世界で利用可能。ただし1泊の交換レートは50,000ポイントまで。
となっています。
1泊の交換レートが50,000ポイントまでなので、わりと高級なホテルまで泊まることができます。
2022年のゴールデンウィークの土日で以下のホテルで泊まれました
- ウェスティン都ホテル京都
- ウェスティン ルスツリゾート
- ウェスティンホテル東京
- HIYORIチャプター京都 トリビュートポートフォリオホテル
- シェラトングランドホテル広島
- コートヤード・バイ・マリオット東京ステーション
- ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町,ラグジュアリーコレクションホテル
マリオットボンヴォイアメックス・プレミアムでは、
無料宿泊特典に、自前のポイントを追加して、65,000ポイントまでのホテルに泊まることも可能になりました!!
泊まれるホテルにラグジュアリークラスのホテルも入ってきます
2022年のゴールデンウィークの土日で以下のホテルで泊まれました
- ザ・リッツ・カールトン大阪
- セントレジスホテル大阪
- ウェスティンホテル大阪
- W大阪
- JWマリオット・ホテル奈良
- シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート
- 富士マリオットホテル山中湖
- 軽井沢マリオットホテル
- 南紀白浜マリオットホテル
- 大阪マリオット都ホテル
マリオットグループは買収を繰り返して、今や世界最大のホテルグループとなっており、
スターウッドのシェラトンやウェスティン、ザ・リッツ・カールトンなどの人気ブランドホテルを多数有しています。
ホテルの数は、なんと世界130の国と地域に6,700軒以上!
国内だと、
マリオットホテル
ザ・リッツ・カールトン
ウェスティン
シェラトン
などが有名ですね。
最近だと、
メズム東京
W大阪
などが話題です!
メリット:自動的に「Marriott Bonvoy ゴールドエリート会員」になれる
マリオットボンヴォイアメックスプレミアムを保有すると、同時にマリオットボンヴォイの「ゴールドエリート会員」の資格を得ることができます!
これは通常は年間25泊以上した会員にしか与えられない上級会員の資格なのですが、
宿泊実績が「ゼロ」でも、マリオットボンヴォイアメックスカードを持つだけで、この資格を手に入れることができます。
特典は、とてもハイステータスなホテルライフが味わえる特典になっています!
使ってみて嬉しい特典はやはり、
- 客室の無料アップグレード
- レイトチェックアウト(14時まで)
- 宿泊によるポイントボーナス25%増加
ですね
客室の無料アップグレード
無料アップグレードは、より高いランクのお部屋に無償でアップグレードしてくれるサービスです。
お部屋のランクアップが一番うれしいのですが、お部屋のランクアップはチェックイン時に空室があるかどうかの状況次第ですので毎回確実ではないです。
ただ、お部屋がランクアップできない場合でも、眺めが良い部屋、高層階、角部屋など、できる範囲で一番良い部屋に案内してくれます。
レイトチェックアウト(14時まで)
レイトチェックアウトも嬉しいサービスです。
観光・出張だけで手一杯、ホテルは夜寝ただけで、翌朝すぐにチェックアウト。というのは誰しも経験したことがあると思いますが、
14時までのレイトチェックアウトがあれば、翌日ゆっくりとホテルを堪能してから次の目的地に向かうことができます。
私はホテルのジムやスパを堪能してからチェックアウトというのが多いですね。
宿泊によるポイントボーナス25%増加
マリオットボンヴォイ会員は、宿泊料金および部屋付けにできるスパやレストランなどの付随費用に対して、
1ドルにつき10ポイントもらうことができるのですが、ゴールドエリート会員はさらに25%の追加ポイントを獲得できるので、
1ドルにつき12.5ポイントもらうことができます!
また「Marriott Bonvoyゴールドエリート」はマリオットボンヴォイの上級会員ですから、
特典だけでなくホテルでのスタッフの対応も変わりますので、
スタッフの対応でもハイステータスな気分を味わうことができます。
メリット:ホテル内のレストランは15%割引
また、マリオットボンヴォイアメックス・プレミアムを持っていれば
日本国内にあるMarriott Bonvoyのレストラン+バー特典参加ホテル内のレストランおよびバーの飲食代金が15%オフにて利用することができます。
朝食には適用されませんが、高級ホテルの一流シェフのメニューが15%オフで堪能することができるというのも嬉しい特典です。
※Marriott Bonvoyゴールドエリート会員のレストラン割引は2022年6月に終了しました
メリット:年間400万円のカード利用で「Marriott Bonvoy プラチナエリート会員」になれる
年間400万円のカード利用があるとプラチナエリートになれる!という特典です
プラチナは年間50泊以上した会員に与えられるステータスです!
プラチナエリートになりますと
ゴールド会員から以下のようにアップグレードします!
- ポイントボーナス25%→50%
- レイトチェックアウト午後2時→4時
- アップグレードの部屋にスイートが含まれる
- ラウンジへのアクセスOK
レイトチェックアウトと
ラウンジアクセスが最高です!
ラウンジアクセスとは
ラウンジがあるホテルでは、自由にラウンジへ行けて、
無料の朝食もいただけるサービスです!
ヒルトンアメックスプレミアムだと年間カード利用額が200万円以上でダイアモンドステータスになれますので、
利用額400万円はちとお高いですが、
ホテルの数も違うし、仕方ないですかね。。。
メリットと書きましたが評価が分かれるところかと思います
メリット:宿泊実績が15泊付与される
カード更新したら、
年会費を支払った2ヶ月後に宿泊実績が15泊つきます!
ホテルにたくさん泊まってマリオットボンヴォイの会員ステータスを上げられる人にとっては、400万円のカード利用特典よりも、
こちらのほうが断然嬉しいはずです!
プラチナエリートは年間50泊以上した会員に与えられるステータスになりますので、
35泊したらプラチナエリートになれます。
さらにプラチナエリートになったら、
5泊の宿泊実績をもらうこともできますので、
15泊(カード特典)+35泊(宿泊実績)+5泊(プラチナエリート特典)=55泊となり
あと、20泊でチタンになることができます!
メリット:宿泊でポイント還元率は驚異の18%
マリオットボンヴォイアメックスプレミアムでも、マリオット系列のホテルに宿泊するとポイントがめちゃくちゃ貯まります。
マリオットボンヴォイアメックスプレミアムのカード還元率は3%ですが、
宿泊代金などホテルで使用した金額に対しては、還元率6%になります!(SPGアメックスと同じ)
さらにMarriott Bonvoyゴールドエリートの特典として1米ドルごとに12.5ポイントもらえるポイントの二重取りができますので、
円換算すると、100円ごとに約18%もポイントをもらうことができます!
カード利用額400万円以上で、Marriott Bonvoyプラチナエリートになれば1米ドルごとに15ポイントもらえますので、還元率は約21%になります!
貯めたポイントで宿泊が可能
たくさん貯めたポイントはもちろんホテルの宿泊に使うことができます。
無料宿泊券と同様に365日いつでも使うことができるのでとても便利です。
宿泊に必要なポイントは、ホテルと、繁忙期、通常期、閑散期で変わります。
ポイントで4泊宿泊すると5泊目が無料になりますので、1週間の海外旅行などではお得ですね!
宿泊に必要はポイント数はコチラのページでしらべることができます。
メリット:100ドル分のプロパティクレジット
リッツ・カールトンもしくはセントレジスの2泊以上の連泊で100ドルのホテルクレジットがもらえます。
メリット:ポイントはマイルに交換できて還元率は1.25%
Marriott Bonvoy™ ポイントはマイルに交換できます
マリオットボンヴォイアメックスプレミアムのポイント還元率は3%で100円につき3ポイント貯まります。
Marriott Bonvoy™ ポイントは、基本3ポイント=1マイルでマイルに交換することができますので、
それだと100円につき1マイルの計算になります。
ただ、Marriott Bonvoy™ ポイントは、マイルに交換するポイントの量によりボーナスマイルが発生します。
60,000ポイントをマイル交換すると5,000マイルのボーナスマイルがもらえるのです。
そうすると、
60,000ポイント÷3/マイル+5,000マイル=25,000マイル
60,000ポイントを貯めるのに必要なカード決済額は
60,000ポイント×100円÷3ポイント=2,000,000円
つまりマイル還元率は25,000マイル÷2,000,000円=1.25%になります。
マイルに交換できる航空会社にANAもJALも入っています!
ANAマイルを100円ごとに1.25マイル以上貯めるには、通常の決済なら年会費88,000で100円ごとに1.5マイル貯まるANA VISAプラチナカードしかありませんし、
JALマイルを100円ごとに1.25マイル貯められるカードはJALカードには存在しません!
ですので、マリオットボンヴォイアメックス・プレミアムはマイルを貯める上でも最高のカードと言えます!
メリット:ポイントからマイルに交換できる航空会社は40社!ANAもJALも交換可能!
こちらはMarriott Bonvoy™ ポイントの特徴になりますが、
マリオットボンヴォイアメックスプレミアムで貯めたポイントは、
40社の航空会社のマイルと交換可能です!
他のアメックスカードだと交換できる航空会社は15社、ダイナースだど5社、JAL・ANAカードなどは当然提携する1社のみ
ですから、40社の航空会社のマイルと交換できるのは素晴らしいメリットですね。
また、国内ではANAとJALの両方に交換可能です。これも極めて珍しいことだと思います。
さらにどの航空会社にマイルを交換するとしても交換上限はありませんので、心置きなく好きなだけ貯めたポイントをマイルに変換することができます。(ANAマイルなどによくある年間交換上限40,000マイルなどの制限は有りません!)
さらにさらにマイル交換時に一切手数料はかかりません!(これまたANAマイルによくある交換手数料などの支払いは必要有りません!)
本当にマイル交換においてもとても優秀なカードになります。
ポイント:マイルの変換比率は上述の通り、概ね3:1、3ポイントを1マイルに交換することになり、
60,000ポイントをマイルに交換すると5,000マイルがボーナスマイルとしてプレゼントされます。
以下が提携航空会社のマイレージプログラム40社の一覧になります。
これだけ多いとどのマイルに変えるか迷ってしまいますが、
Marriott Bonvoy™ ポイントはほぼ無期限で保有が可能なので、行き先を決めてからマイル交換するのも良いかもしれないですね。
アメリカに行くにしても、ANA、JAL、アメリカン航空、デルタ、ユナイテッドどれでも選べますね!
1 | エーゲ航空 Miles+Bonus | 3:1 |
2 | Aer Lingus AerClub | 3:1 |
3 | アエロフロート ボーナス | 3:1 |
4 | エアロメヒコ クラブプレミエ | 3:1 |
5 | エアカナダ アエロプラン | 3:1 |
6 | エールフランス/KLM フライングブルー | 3:1 |
7 | ニュージーランド航空Airpoints™ | 200:1 |
8 | アラスカ航空 Mileage Plan® | 3:1 |
9 | ANAマイレージクラブ | 3:1 |
10 | アメリカン航空 | 3:1 |
11 | アシアナ航空アシアナクラブ | 3:1 |
12 | アビアンカ航空 LifeMiles | 3:1 |
13 | ブリティッシュ エアウェイズExecutive Club | 3:1 |
14 | アジアマイル | 3:1 |
15 | コパ航空 ConnectMiles | 3:1 |
16 | デルタスカイマイル | 3:1 |
17 | エミレーツスカイワーズ | 3:1 |
18 | エティハド ゲスト | 3:1 |
19 | フロンティア航空EarlyReturns® | 3:1 |
20 | 海南航空 | 3:1 |
21 | ハワイアン航空 HawaiianMiles® | 3:1 |
22 | Iberia Plus | 3:1 |
23 | InterMiles | 3:1 |
24 | 日本航空 (JAL) マイレージバンク | 3:1 |
25 | 大韓航空スカイパス | 3:1 |
26 | LATAM航空 LATAMPASS | 3:1 |
27 | ミッレミリア | 3:1 |
28 | Multiplus | 3:1 |
29 | カンタス フリークエントフライヤー | 3:1 |
30 | カタール航空プリビレッジクラブ | 3:1 |
31 | サウディア航空 | 3:1 |
32 | シンガポール航空クリスフライヤー | 3:1 |
33 | サウスウエスト航空 Rapid Rewards | 3:1 |
34 | TAPポルトガル航空 | 3:1 |
35 | タイ国際航空 | 3:1 |
36 | ターキッシュエアラインズ Miles&Smiles | 3:1 |
37 | ユナイテッド航空マイレージプラス | 3:1.1 |
38 | ヴァージンアトランティック航空Flying Club | 3:1 |
39 | ヴァージンオーストラリア Velocity Frequent Flyer | 3:1 |
40 | Vueling Club | 3:1 |
マリオットボンヴォイアメックスプレミアムでポイントを貯めて、
繁忙期でもANA /JAL以外の航空会社のマイルでハワイに格安で行く方法をこちらで解説しています!
ご興味のある方はぜひご一読ください!↓
メリット:ポイントの期限は実質無期限!好きなだけポイント・マイルが貯められる!
マリオットボンヴォイポイントの有効期限は2年間になっていますが、
ホテルへの宿泊、クレジットカード利用によるポイント獲得、ポイント移行があれば、すべてのポイントの有効期間がその時点から2年に延びます。
マリオットボンヴォイアメックスプレミアムでお買い物するだけでポイント有効期限が伸びていくので、
実質無期限です!
これは結構大きなメリットです。マリオットボンヴォイポイントはホテルに使ってもいいし、40社の航空会社のマイルに交換できます。
ANAやJALの航空会社のマイルの期限の3年間は長いようで短いです。
好きなだけポイントを貯めておいて、ホテルやマイルに交換できるというのは使いやすいです!
いろんな航空会社のマイルに高い変換率で移行できる「非常に使い勝手が良い」ポイントがもらえるカードです。
マイルやポイントを分けて貯めるの面倒!
使いたいときに自由に使い分けたい!という方は絶対マリオットボンヴォイアメックス系のカードに入会してください!
まとめ:マリオットボンヴォイアメックス・プレミアムのお得な入会方法
「マリオットボンヴォイ・アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」
メリット・デメリットはまとめると以下になります。
メリット
- マリオットボンヴォイゴールドエリートの会員資格付帯
- 年間カード利用額400万円以上でプラチナエリートの会員資格付帯
- ホテルのレストランが15%割引
- リッツ・カールトン、セントレジスでつかえる100ドルのホテルクレジット
- ホテル宿泊で18%のポイント還元
- 宿泊実績15泊がカード更新時にもらえる
- 通常の買い物でのカード還元率3%
- マイル還元率1.25%(ホテル宿泊なら7.5%)
- ポイントの期限が実質無期限
デメリット
- 年間カード利用額150万円以上でないと無料宿泊券がもらえない
無料宿泊券をもらうハードルがちょっと高いことが気になりますが、
マリオットのホテルを利用するメリットは上回っています。
ポイント還元率、マイルへの交換の便利さはとても使い勝手の良いカードだと思います!
マリオットボンヴォイアメックスプレミアムのおトクな入会方法をもう一度読む!
最後までお読みくださりありがとうございました!
年会費49,500円(税込)が高いよ!
ということであれば年会費23,100円(税込)のマリオットボンヴォイアメックスがあります
マリオットのホテルをよく使われて、年間カード利用額が150万円以上の方は、
マリオットボンヴォイアメックスで無料宿泊特典がもらえてゴールドステータスになれますので
コストパフォーマンスは良いかと思います。
(ホテルにこだわらないのであればヒルトンアメックスの方がお得かと思います。。。)
年会費16,500円、入会するだけでヒルトンゴールド会員(エグゼクティブまで含めたお部屋の無料アップグレード)になれるヒルトンアメックス
マリオットボンヴォイアメックスプレミアムでポイントを貯めて、
繁忙期でもANA /JAL以外のマイルでハワイに格安で行く方法をこちらで解説しています!
ご興味のある方はぜひご一読ください!
↓