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三井住友カード プラチナプリファードでANAマイルは貯まるのか?徹底検討

 2020/09/18 ANAマイル
 

2020年9月1日より発行されることになった三井住友カード プラチナプリファード

ポイント特化型のカードと、ポイントの貯まりやすさを前面に押し出したカードになっています。

また貯めたポイントは50%の変換率でANAマイルに変換することができます。(三井住友カード発行のANAカードを持っていると変換率60%)

この記事では

三井住友カードプラチナプリファードでANAマイルを貯めるとお得か?について検討しましたが、

その結果、三井住友カード プラチナプリファードはANAマイルを貯める上でもかなり優秀なカードであることがわかりました!

 

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もくじ

三井住友カード プラチナプリファードってどんなカード?

小栗旬を起用して、スタイリッシュでかっこいいイメージで宣伝している三井住友カード プラチナプリファードですが、

キャッチコピーは「サービスはシンプルに、リワードはリッチに」ということで、

つまり、高級カードのサービスは一切ないけど、ポイントだけはたくさん貯まるよ!ってカードです。

(保険の内容はゴールドカードと同じでした。保険の補償内容 国内のラウンジも利用可能です)

また、デザインにはかなりこだわっていて、カードフェイスがカッコいいです。

ポイントもわざわざアメリカ風にリワードと呼んでみたり、

小栗旬までわざわざ起用してイメージを作っているので、若者向けのカードなんでしょうね

 

年会費は33,000円(税込み)

家族会員は無料です。

さて、ポイントがたくさん貯まる以外のサービスはほとんどなく、

保険はゴールドカード並ですから、ポイントがたくさん貯まるかどうかが重要なポイントです。

本記事ではさらにANAマイルも貯まるのか?という観点で分析していきます。

プラチナプリファードで貯まるポイントについて

まず、三井住友カード プラチナプリファードで貯まる通常ポイントについての解説です。

三井住友カード プラチナプリファードで貯まるポイントは、三井住友カードのVポイントとして貯まります。

貯めたポイントはキャッシュバック、ギフトカード、他社ポイントなどに交換可能です。

 

キャッシュバック

iDバリュー

貯まった通常ポイントはキャッシュレス決済の「三井住友カード iD」の利用代金として充当することができます。

1 ポイント =1 円で使えます。貯めたポイントをそのままお金として使うということですね

カードの利用代金に使う

カードの利用代金としてそのままポイントを使うことも可能です。

この場合1ポイント=0.6円ですから交換率はちょっと悪いです。

 

オンラインギフト券に交換可能

  • Amazonギフト券
  • Google Play ギフトコード
  • App Store & iTunes ギフトコード

に交換可能です。

1 ポイント =1 円で使えます。こちらも貯めたポイントをそのままお金として使うということですね

 

他社ポイントに交換可能

楽天ポイント、dポイント、Tポイント、auポイント、Pontaポイント、ナナコポイントに交換可能です。

変換率は以下のとおりです

ANAマイルに交換可能

ANAマイルへの変換率は50%です。

三井住友カード発行のANAカードを持っていると変換率が60%になります

 

ANAマイルを貯めたいなら、

三井住友カードプラチナプリファードのポイントの貯まりやすさだけじゃなくて、こちらの変換率も意識する必要がありますね。

ANAマイル貯めるならANAカードの一般カードくらいは入っておいたほうが良いかと思います

ソラチカカードなどおすすめです

 

ANAマイレージ以外には、フライングブルーマイレージ(エールフランス)、ブリティッシュ・エアウェイズエグゼクティブクラブAviosのマイルに交換できます。

 

プラチナプリファードのポイントの貯まり方

入会特典のポイント

入会月の3ヵ月後末までに、

カードを400万円以上利用すると40,000ポイントがもらえます。

 

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継続特典は最大40,000ポイント

前年のカード利用額が100万円ごとに10,000ポイントもらえます。

上限は40,000ポイントです。

カード利用額が大きくないと恩恵を受けれないですが、これは結構大きい特典かと思います。

カード利用額 継続ポイント
100万円以上~200万円未満 10,000ポイント
200万円以上~300万円未満 20,000ポイント
300万円以上~400万円未満 30,000ポイント
400万円以上 40,000ポイント

カード決済時のポイントの貯まり方

カードの通常のポイント還元率は1.0%

100円ごとに1ポイント貯まります。

海外利用でポイント2倍

コロナ禍だとなかなか難しいですが、

海外で利用すると100円ごとに2ポイント貯まります。

 

特徴は特約店でのポイントがめちゃくちゃ貯まる!

これが三井住友カードプラチナプリファードの最大の特徴です。

プリファードストアと呼ばれる特約店で買い物すると、

通常のポイント還元率1%に加えて、1~9%のボーナスポイントがつきます。

つまりポイント還元率が2%~10%に跳ね上がるということです!

プリファードストアの概要は以下のとおりです

宿泊予約サイトのポイントアップがすごいですが、

プラチナプリファード会員専用ページを経由しての宿泊予約が必要ということで、

ポイントサイトとの二重取りはできません。

ポイントサイトと同様にカード会社がアフィリエイトをやることによって、高還元率のポイントバックが可能なんでしょうね。

コンビニ、マクドナルド、すき家が+4%で還元率5%と言うのはすごいですね!

プリファードストア(特約店一覧)

旅行サイト

宿泊にはプラチナプリファード会員専用ページを経由しての宿泊予約が必要です。

プリファードストアは

  • 一休.com
  • エクスペディア
  • Hotels.com

です。

一休.comレストランはポイントアップの対象にならないのでご注意ください。

交通機関

プリファードストアは

  • ANA
  • ETC
  • タクシーアプリ「GO」

です。

タクシーはアプリの登場で以前よりずっと使いやすい交通機関になりました。

+4%も貯まってしまうのであれば、ついついタクシー使ってしまいそうですね!

 

百貨店

プリファードストアは

  • 阪急百貨店
  • 阪神百貨店

です。

2%上乗せは嬉しいですが、伊勢丹、そごう、高島屋がまだ入っておらず、

関西の百貨店が中心という感じです。

大丸松坂屋はプリファードストアから外れてしまいました

コンビニ

プリファードストアは

  • セブンイレブン +4%
  • ローソン +4%
  • セイコーマート +4%
  • ポプラ +4%
  • デイリーヤマザキ +1%

です。

セブンイレブン、ローソンがボーナスポイント+4%というのが嬉しいですね!

残念ながらファミリーマートは特約店から外れてしまいました。。。

 

飲食店・カフェ

プリファードストアは

  • エクセルシオール +4%
  • すき家 +4%
  • ドトール +4%
  • マクドナルド +4%
  • スターバックス +1%
  • ファーストキッチン +1%
  • プロント +1%
  • モスバーガー +1%
  • モリバコーヒー +1%

です。

+4%の布陣がなかなか強力です!

ファミリーレストラン

ファミリーレストランの特約店はかなり多いです!

 

ドラッグストア

プリファードストアは

  • 大賀薬局
  • 杏林堂
  • クスリのアオキ
  • クリエイト
  • ココカラファイン
  • トモズ
  • マツモトキヨシ
  • mac
  • ヤックスドラッグ

です。

ボーナスポイントはドラッグストアは全店1%です

その他・スーパー

蔦屋書店が+2%です

スーパーはすべて1%ですがかなりの数の特約店がありますので、

最寄りのスーパーが加盟している可能性は高いです。

  • アピタ
  • アルビス
  • イズミ
  • イズミヤ
  • A-プライス
  • エブリイ
  • オークワ
  • 大阪いずみ市民生協
  • おかやまコープ
  • 京都コープ
  • 近商ストア
  • 京王ストア
  • 京急ストア
  • こうち生協
  • コープえひめ
  • コープしが
  • コープこうべ
  • コープやまぐち
  • スーパーアークス
  • スズキヤ
  • 西友
  • 相鉄ローゼン
  • 天満屋ストア
  • トーホー・北関東
  • トーホーストア
  • ハローズ
  • 阪急オアシス
  • ピアゴ
  • ビッグヨーサン
  • フジ
  • フレスコ
  • PLANT
  • 平和堂
  • マルハチ
  • ヤオコー
  • ユーコープ
  • ライフ
  • ワイズマート
  • 和歌山市民生協

ANAマイルは貯まるの?ANAVISAプラチナプレミアム、ANAアメックスゴールドと比べてみた

三井住友カード プラチナプリファードカードはANAマイルを貯めるにおいて、ANAカードより有利なのかを分析してみました。

 

ちなみに今回の比較では三井住友カードの「家族ポイントサービス」は加味してません。

家族に三井住友カードプラチナプリファード三井住友カードナンバーレス三井住友カードゴールドナンバーレスのカードの本会員がいれば、

更にプラチナプリファードはポイントが貯まるようになります。

詳しくはこちらの「三井住友カード「家族ポイント」とは?メリット・デメリットは?」をお読みください

 

カード プラチナプリファード

ANAVISAプラチナプレミアム

ANAアメックスゴールド

年会費(税込み) 33,000円 88,000円 34,100円
還元率 100円毎に0.5マイル

特約店では1.0~5マイル

100円毎に1.5マイル

特約店では2~2.5マイル

100円毎に1.0マイル

特約店では1.5~2.0マイル

入会・継続マイル 100万円利用ごとに5,000マイル 10,000マイル 2,000マイル
ANA航空券購入 100円毎に1.0マイル 100円毎に3.5マイル 100円毎に3.0マイル
搭乗ボーナスマイル なし 50% 25%

プラチナプリファードは特約店でポイントが貯まるのが特徴ですから

街でよく使うコンビニ、ドラッグストア、スーパーに着目してみましょう

ANAVISAカードだと、セブンイレブン、マツモトキヨシが特約店となり、通常の還元率から+0.5~1%マイル還元率が上がります。

カード プラチナプリファード ANAVISAプラチナプレミアム ANAアメックスゴールド
コンビニ(セブンイレブン)還元率 100円ごとに2.5マイル 100円ごとに2マイル 100円ごとに1.5マイル
ドラッグストア(マツモトキヨシ)還元率 100円毎に1.0マイル 100円毎に2.5マイル 100円毎に2.0マイル
スーパー還元率 100円毎に1.0マイル 100円毎に1.5マイル 100円毎に1.0マイル

特約店で比べると、

プラチナプリファードは+4%の特約店(コンビニや飲食店)はかなりお得です。

その他は正直微妙。。。

ANAは百貨店も大丸、高島屋、阪急、阪神百貨店が特約店なんですよね。

ANAVISAプラチナは年会費が高いですがプリファードの+4%の特約店以外ではマイルが一番良く貯まります。

ANAアメックスゴールドはいい勝負ですね。特約店の数からいうとプラチナプリファードの方が多いですから

特約店でのマイル還元率は以下の順位でしょう。

  1. ANAVISAプラチナプレミアム
  2. 三井住友カード プラチナプリファード
  3. ANAアメックスゴールド

 

継続マイルで比較してみる

年会費、継続マイルを交えて比較してみましょう

前提条件は以下のとおりです

比較の前提条件
  • カード利用料は年間200万円
  • 三井住友カード プラチナプリファードは100万円を+1%の特約店で利用
  • 三井住友カード プラチナプリファードは50万円を+2%の特約店で利用
  • ANAVISAカードは50万円を+1%の特約店で利用
  • マイルの価値は1マイル=2円

三井住友カード プラチナプリファードで貯まるマイルは、

  1. 継続マイルは200万円で20,000ポイントもらえるので10,000マイル
  2. +1%の特約店で利用した100万円で貯まるマイルは10,000マイル
  3. +2%の特約店で利用した50万円で貯まるマイルは10,000マイル
  4. 通常利用の50万円で貯まるマイルは2,500マイル

合計32,500マイルです。

円換算して65,000円の価値で、

年会費が33,000円ですから、32,000円お得になります

ANAVISA プラチナプレミアムで貯まるマイルは、

  1. 継続マイルは10,000マイル
  2. 150万円で貯まるマイルは22,500マイル
  3. +1%の特約店で50万円で貯まるマイルは12,500マイル

合計45,000マイルです。

円換算して90,000円の価値で、

年会費が88,000円ですから、2,000円お得になります

ANAVISA アメックスゴールドで貯まるマイルは、

  1. 継続マイルは2,000マイル
  2. 150万円で貯まるマイルは15,000マイル
  3. +1%の特約店で50万円で貯まるマイルは10,000マイル

合計27,000マイルです。

円換算して54,000円の価値で、

年会費が34,100円ですから、19,900円お得になります

継続特典を含めて比べてみると、

三井住友カード プラチナプリファードはかなりマイルが貯まることがわかりました!

特約店で集中的に使うことが必要ですが思ったより大差でプラチナプリファードに軍配が上がります!

比較の前提条件
  • カード利用料は年間200万円
  • 三井住友カード プラチナプリファードは100万円を+1%の特約店で利用
  • 三井住友カード プラチナプリファードは50万円を+2%の特約店で利用
  • ANAVISAカードは50万円を+1%の特約店で利用
  • マイルの価値は1マイル=2円

年間利用額200万円利用

カード プラチナプリファード

ANAVISAプラチナプレミアム

ANAアメックスゴールド

得する金額 32,000円お得 2,000円お得 19,900円お得

継続マイルの存在が非常に大きいですね!

 

次はややこしい特約店の制約なしで比べてみました!

年間利用額400万円利用で比較すると

カード プラチナプリファード

ANAVISAプラチナプレミアム

ANAアメックスゴールド

年会費 33,000円 88,000円 34,100円
貯まるマイル

(400万円利用)

40,000マイル 70,000マイル 42,000マイル
得する金額 47,000円お得 52,000円お得 49,900円お得

特約店利用を加味しないANAVISAプラチナプレミアムがお得に見えます!

ただし!ANA一般カード(年会費2,200円程度)を持っていれば
ソラチカカードなどがおすすめ)

プラチナプリファードのANAマイル還元率が0.5%→0.6%にアップして貯まるマイルが48,000マイル!

48,000マイル×2円-年会費33,000円=63,000円お得となり

プラチナプリファードの方がお得になります。

コンビニ・飲食店での高還元率や、年会費を考えると

プラチナプリファードの方がお得!といって差し支えないでしょう!

 

年間利用額を徐々に増やして比較してみました、年間利用額が500万円を超えると順位が変わります

年間利用額500万円利用で比較すると

(プラチナプリファードはANAカードを持っていてマイル還元率0.6%の計算)

カード プラチナプリファード

ANAVISAプラチナプレミアム

ANAアメックスゴールド

年会費 33,000円 88,000円 34,100円
貯まるマイル

(500万円利用)

54,000マイル 85,000マイル 52,000マイル
得する金額 75,000円お得 82,000円お得 69,900円お得

年間利用額が500万円を超えて、ようやくANAVISA プラチナプレミアムがお得になるという結果が出ました。

 

プラチナプリファードの継続プレゼントが400万円以上利用の40,000ポイント(32,000マイル相当)が上限というのがポイントですね。

つまり、

年間カード利用額400万円までは圧倒的に三井住友カード プラチナプリファードがお得ということがわかります。

 

まとめ:三井住友カード プラチナプリファードでANAマイルは貯まるのか?

三井住友カード プラチナプリファードでANAマイルが貯まるかANAVISAプラチナプレミアムとANAアメックスゴールドと比較してみました。

比較結果は、三井住友カード プラチナプリファードはANAマイルを貯める上でもかなり優秀なカードです!

カードのサービスは考慮せず、マイルを貯めることだけに着目すれば、

年間カード利用額400万円までは圧倒的に三井住友カード プラチナプリファードが優位です。

 

特約店をよく利用するように工夫すればもっとその差は広がるでしょう。

年間カード利用額が500万円を超えるのであればANAVISAプラチナプレミアムに検討の余地が出てきます。

カードのサービスを考えればANAVISAプラチナプレミムかなと思います。

 

まぁそれにしても面白いカードが出てきました。

カード利用額が200万円を超えるのであれば、

楽天ポイントやdポイントを貯めるのにも三井住友カード プラチナプリファードは非常に優秀なカードかと思います。

この機会に是非検討してみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

 

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不動産マイルしん

不動産マイルしん

2016年に本格的に不動産投資を開始して、
地方中古RCを中心に毎年1棟ずつ買い増して、
2019年に家賃年収5,000万円、ローン返済・経費を差し引いた年間キャッシュフローが1,000万円を突破しました!

不動産投資のかたわらマイルを貯めることを研究。
資産がなくてもマイルを貯める方法を確立。
日常生活の工夫でマイルを貯める方法を
Twitterとブログで発信中。
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