1. TOP
  2. 不動産投資
  3. 【2024】不動産投資におすすめ会計ソフトはズバリこれ!1年目は無料!サラリーマン大家さんにぴったり!自動化で作業も楽ちん!

【2024】不動産投資におすすめ会計ソフトはズバリこれ!1年目は無料!サラリーマン大家さんにぴったり!自動化で作業も楽ちん!

 2023/02/18 不動産投資
 

本サイトはプロモーションが含まれています

 

不動産投資が事業的規模(アパート、マンションで10戸以上、戸建てで5棟以上)になりますと、

青色申告で最大65万円の特別控除が受けられて大変お得ですが、

青色申告をやるためには複式簿記を書かなければいけません。

法人の青色申告は私は正直お手上げで税理士任せですが、

サラリーマン大家さんなどの個人の青色申告の確定申告は簡単なので、EXCELソフトなどで自分一人で十分やることができます。

(おすすめソフトは、「大家さんのための超簡単!青色申告」です。)

しかし、

この度、私はパソコンをMacbookに買えたので、EXCELの青色申告作成ソフトが使えなくなってしまいました!!

ということで、

折角の機会ですので、

MacでもWindowsでも使えて、自動化・AI機能で確定申告の作業がかなりに楽になる!と評判の

やよいの青色申告、マネーフォワードクラウド、Freeeの3つのクラウド会計ソフト

実際に不動産賃貸経営の青色申告に使って試してみました!

おすすめのソフトがどれかズバリ解説します!

 

もくじ

比較対象はやよいの青色申告オンライン/マネーフォワードクラウド/Freeeの3つ

まず比較対象の会計ソフトですが、

会計ソフトを比較するブログ記事では

やよいの青色申告、マネーフォワードクラウド、Freeeの3つの中から好きなものを選びましょう!

というものが非常に多いですが、

 

青色申告初心者だと

いや、その3つの中からどうやって選べばええねん!

ってなりますよね

 

私もそうでした。

そこまでは知ってるわ!

サラリーマン大家のワシはそっからどれ選んだらええねん!

 

ということで私が実際体験した経験も交えた比較表はこちらです。

個人の青色申告かつ不動産賃貸経営に特化した比較表となっておりますご注意ください。

ソフト名 やよいの青色申告オンライン マネーフォワードクラウド Freee
年間費用 ◯8,800円〜24,000円 △10,560円〜39,336円 ✕12,936〜43,780円
無料期間 ◯1年間 △1ヶ月 △1ヶ月
経費の入力のしやすさ ◯使いやすい! ✕超使いにくい!

(青色申告の経験が必要!)

△まぁまぁ

(プライベートのクレジットカードを登録できない)

金融機関やクレカとの自動連携 △まぁまぁ

(対応していない金融機関カードも多い)

◯多いし、取り込みも早い ◯多いし、取り込みも早い
レシート、領収書読み取り ◯使いやすい!

(スキャナと連携、専用アプリ有り

画像をドラッグ&ドロップ)

✕超使いにくい!

(会社の経理システムみたい)

△まぁまぁ

(画像をドラッグ&ドロップ)

 

つかってみた感想としては「やよいの青色申告オンライン」の圧勝です!

 

 

 

マネーフォワードクラウドは経理に詳しい人しか使えない

マネーフォワードクラウドは

金融機関やクレジットカードなどの金融サービスとの連携がピカイチで、

めちゃくちゃスムーズにデータを取り込んでくれるんですが、

仕訳入力や、レシートからの経費入力が超使いにくいです。

使いにくいというか、経理業務をやっている人向けのソフトになっています。

青色申告の複式帳簿を理解している人でないと使いこなしは不可能だと思います。

データはせっかく自動で入力してくれるのですが、その後の勘定科目の入力、借方・貸方の入力などが非常に面倒でした。

(借方・貸方などの複式帳簿の理解がないと入力はかなり厳しいと感じました)

ですので、不動産賃貸経営以外の一般的なビジネスの会社を経営されてる方には良いソフトなのではないでしょうか?

レシートの経費入力など会社の経理システムそのものです(笑)

サラリーマン大家さんなどの個人の青色申告用のソフトとしては非常に使いにくいと思いました。

 

Freeeはプライベートのクレジットカードを自動取り込みすると面倒くさい

Freeeは取引の入力は簡単なのですが、自動で取り込んだデータの変更などが難しく融通が効きません。

Freee会計を始めた年しか期初残高を入力できず、その後は必ず前年度の残高を自動引き継ぎするとか、

自動取り込みを登録した銀行口座やクレジットカードは必ず口座として帳簿に登録するとか、

とにかく厳密なのです

具体的に何が困るかと言うと

不動産賃貸経営の事業にも、プライベートにも使ってるクレジットカードを自動取り込みすると、

口座に登録されてしまって、帳簿がめんどくさくなります。

個人の青色申告だと事業にしか使わないクレジットカードを持っている方が珍しいでしょう。

個人の青色申告としては

ちょっとやりづらいかなと思いました。

 

やよいの青色申告オンラインは使い勝手もサポートも価格も良くてサラリーマン大家さんに一番オススメ!

その点「やよいの青色申告オンライン」は、素人でも直感的に入力できて簡単です。

取り込んだデータの編集も楽で、

事業にもプライベートにも使ってるクレジットカードを登録しても簡単に帳簿をつけることができるので、

サラリーマン大家さんにもぴったりです!

 

また参照できる解説記事、動画が豊富で、

費用も一番安いし無料期間が1年間と長いので最初に試す会計ソフトとしては非常におすすめです!

 

私は以下の理由により

やよいの青色申告オンラインをおすすめします!

  • 初年度年会費無料なので1年間ソフトを使い倒せる
  • シェアNo.1で解説動画、解説ページ、書籍が充実
  • 銀行口座、クレジットカードの自動連携
  • レシートの自動読み取り
  • AIによる自動仕分け
  • e-Taxへの直接申請可能など、

 

 

ちなみに税理士に頼むのはやっぱり高すぎる

ちなみにですが私は、法人の税務はややこしいので税理士に頼んでいます。

3ヶ月に一回、通帳・請求書・レシートのスキャンデータをメールで送るだけで

あとは全部やってくれて楽なんですけど、個人の青色申告を頼むのは高すぎるという感じです。。。

私の頼んでる税理士の価格(記帳代行、四半期試算、確定申告)

〜15部屋 16万5千円/年

16部屋〜25部屋 23万1千円/年

26部屋〜35部屋 29万7千円/年

今まで2,000円くらいのソフトで帳簿つけてたのに15万円以上はちょっと高いです…

まぁ自分の代わりに税理士さんが全部やってくれるわけで、

やっぱり人件費というのは高いのです

 

クラウド会計ソフトの料金表

やよいの青色申告、マネーフォワードクラウド、Freeeの料金表を再度比較してます。

さすがに年間2,000円とはいきませんが、1万円以下のソフトもあります。

これでExcelソフトよりも便利になるなら十分アリかと思います

ソフト名 やよいの青色申告 マネーフォワードクラウド Freee
年間費用 8,800円〜24,000円 10,560円〜39,336円 12,936〜43,780円
無料期間 1年間 1ヶ月 1ヶ月

 

 

 

ちなみにお金なんて気にしない!

とにかく楽したいんだ!という方は会計ソフトなんて使わないで、

全部まるっと税理士に頼んでください。本当に楽ちんです!

頼むなら不動産投資(不動産賃貸業)に詳しい税理士に頼んでください。

変な税理士に頼むと、節税ばっかり進められて、赤字決算、銀行から物件購入の融資が降りないといった

ドツボパターンにハマりますのでご注意を!

税理士はココから探せます


 

 

「やよいの青色申告オンライン」は費用が安くて、初年度無料!

費用が安い、サポートが充実、初年度無料のプランがある

「やよいの青色申告オンライン」が非常におすすめです。

 

無料期間の1年間で、やよいの青色申告オンラインを使い倒して、気に食わなければ乗り換えればいいと思います。

 

気に食わないことがあるとすればメインで使っている銀行口座、カードが自動取り込みに対応していないケースくらいかと思います。

 

青色申告をやったことない人はFreeeがおすすめなんて記事がありますが、ぶっちゃけ関係ないです。

「やよいの青色申告オンライン」も複式簿記なんてわからなくても簡単に入力可能ですし、

かんたん取引入力という機能があって、それなら複式簿記についてまわる借方、貸方の知識も不要です。

(入力後の編集作業などはFreeeよりもむしろ簡単です。)

 

青色申告かんたん解説!」というページも用意されてるので、これを見ながら進めていけば初めての方でも記帳から青色申告まで進めていけると思います。

 


 

「やよいの青色申告オンライン」の料金体系

どのプランにも初年度は割引がついているのが嬉しいです!

ベーシックプラン初年度無料

操作の質問電話、メール、チャット相談できるのでめっちゃお得です!

 

 

基本的な機能はセルフプランにもついてますが、

まずはベーシックフプランでサポートを受けながら使い勝手を試してみるのが良いかと思います。

その後、セルフプランに移行しても「青色申告かんたん解説!」のページなどが用意されてるので安心です。

プラン名 セルフプラン ベーシックプラン トータルプラン
ソフト機能 制限なし 制限なし 制限なし
サポート WebFAQのみ ソフトに関して

電話・メール・チャットサポートあり

ソフト・仕分け相談・税務業務に関して

電話・メール・チャットサポートあり

初年度費用 無料 6,900円/年 12,000円/年
次年度費用 8,800円/年 13,800円/年 24,000円/年

 

もしくは

トータルプランで初年度12,000円の間に、ソフトのことや税務のことを聞き倒して、

翌年ベーシックプラン、セルフプランに切り替えるいうのも非常に良い作戦です。

仕分け相談とか、

一人でやる場合は、書籍やネットで調べてウンウン悩んだり、税務署に質問したりして判断するんですけど

これが年間12,000円で相談できるのはかなりお得です!

年間12,000円で税理士に顧問契約してもらっているようなものです!

 

めちゃくちゃ悩んでたのに、税務に詳しい人に聞いてみたら、

「なんだそんなことか」ってことや

「え、そんなに詳しく書かなくていいの?」ってことが青色申告に関してはかなりありますので、

12,000円で税務が相談し放題初心者にとってはかなり良いサービスだと思います!

 

1年間無料のベーシックプランに目が行きがちですが、

実はトータルプランはサービスの質からするととんでもなくお得なプランになっています!

 

業界トップのやよいのサポート・サービスに質問しまくることで

不動産投資に関する税務処理をしっかり習得することができるでしょう

 

 

不動産投資の帳簿は「かんたん取引入力」で簡単につけれる

難しい複式簿記の知識がなくても「かんたん取引入力」で帳簿をつけていくことができます。

 

科目でなんのお金か入力して(消耗品、水道光熱費とか家賃とか)

取引手段で銀行口座のお金か現金かなどを入力するだけです

そうすると青色申告に必要な複式帳簿が勝手に出来上がっていきます。

 

 

不動産投資に必要な科目は予め登録されています

不動産投資に必要な科目はあらかじめ登録されていますので、

ソフトを使い始めたその日からサクサクと帳簿をつけ始めることができます!

 

悩んだときも取引例や解決動画が豊富

どんな科目で入れたら良いかわからない。。。

というときも取引例が検索できますので、似たような取引を見つけて真似すればいいです。

不動産で検索しても取引例がたくさん出てきます!

青色申告でよくある困りごとに関しては大抵、解説記事や解説動画が乗っているので無問題です!!

 

通帳やクレカの明細、レシートなどが自動で取り込めるスマート取引が便利

銀行口座、クレジットカードなどの金融機関サービスとの連携

「やよいの青色申告オンライン」では銀行口座、クレジットカードを登録すると取引データを自動で取り込んでくれます。

そこから不動産関連の取引を帳簿に登録できるので、帳簿の入力の手間が非常に省けます。

これはEXCELの青色申告ソフトなどにはできない芸当ですね!

 

大家業、不動産賃貸業の取引の記帳は、基本的には銀行口座の取引データが中心です。

家賃の入金、管理会社への管理料、修繕費の引き落とし、銀行のローンの引き落としなどですね

銀行が連携しているとかなりの業務が削減できます。

 

ただ、

管理会社が「家賃」の銀行振込と「管理費」「修繕費」の引き落としを全部分けてくれてはいないですし

銀行が、ローンを「元本返済」と「金利」とまとめた金額で引き落とす場合も多いです。

そういう場合は、取り込んだデータはそのまま使えず、改めて自分で分けて登録しないといけないんです。。。

これがまだちょっと不便です。。。

ただ流石にそこまで勝手にAIが分けるのは無理かなぁと思います。。。

 

対応金融機関はかなり多いです。モバイルSuicaなんかも対応してますよ!こちらでご確認ください

 

自分が使っているクレジットカードが対応しているかはよく確認したほうが良いです。

「やよいの青色申告オンライン」(クラウド版)は私が使っているアメックスカードや三井住友VISAカードは対応してくれています。

私が大好きなセゾンプラチナ・ビジネス・アメックスは対応してなくて悲しかったのですが

対応してくれるようになりました!

 

もう万全です!

 

 

レシートはスキャンかスマホ撮影で自動取り込み

消耗品や仲介業者さんとの打ち合わせ、お土産など

町のお店で支払いをして、レシートの内容を記帳することもあると思いますが、

スキャナやスマホがあれば、「やよいの青色申告オンライン」が日付、金額を自動で取り込んでくれます。

 

自動で取り込んだデータは、AIが勘定科目を自動で仕分け

複式簿記は勘定科目の入力が結構面倒なんですけど、

「やよいの青色申告オンライン」では、銀行取引、クレジットカード、スキャナで読み込んだレシートに対して、

とりあえずAIがこれかな?とおもった勘定科目を入れてくれます!

これが結構便利で、

青色申告が大体わかっている人なら、間違ってる分はそこから簡単に手直しできますし、

手直しすればするほどAIが賢くなっていくので、手入力する手間がどんどんなくなって、

どんどん自動化されていきます

 

これは便利です。

エクセルでもおんなじ取引はコピーして日付だけ変更したりして作業負荷を減らしてましたが、

AIがおんなじ取引を学習して勝手に勘定科目を入れてくれるのはめっちゃ便利です!

 

e-Taxへも直接申告可能!電子帳簿保存法・インボイス制度にも対応

e-Taxとは国税電子申告・納税システムと言いまして、国が作ってるインターネットで確定申告とかできるシステムです。

確定申告書書いて税務署に持っていかなくて良いので便利なんですけど、

会計ソフトで青色申告書を作った後に、e-Taxにもう一度打ち込む作業がかなりめんどくさいです

(EXCELソフトとかだとそういう場合が多いです)

 

その点

「やよいの青色申告オンライン」はe-Taxに対応しているので、非常に簡単な手順で申告が完了します!

やっぱり役所が作ったネットサービスより、民間のネットサービスのほうが使いやすいですからね!

毎年変わっていく法律にもオンラインソフトが適宜対応してくれる

青色申告の特別控除65万円を受けるためには帳簿を電子データとして保存しておかなければならない。

そのためのルールはうんぬんかんぬんと、細かいルールを決めた電子帳簿保存法というのが2022年に決まりました。

なんだかどうすればいいのかわからない。。。

という感じですが、

とにかく「やよいの青色申告オンライン」に任せておけばOKです

勝手にクラウド上にデータを適法する形で保存しておいてくれます。

大家は何も考える必要はありません(笑)

 

インボイス制度は、大家さんの場合は免税事業者であんまり関係ないよ

という人が多いと思いますが、(私は免税事業者にしてます)

こういった新しい税務のやり方に関しても、

オンラインのソフトが随時アップデートされて対応してくれるので問題ありません!

まとめ:不動産投資・アパート経営の青色申告が簡単なおすすめソフトはこれ!自動化で作業も楽ちん!

パソコンをWindowsからMacに乗り換えたため、

長年愛用してきた青色申告のEXCELソフト「大家さんのための超簡単!青色申告」が使えなくなってしまいました。。。

 

泣く泣くクラウド会計ソフトを使うことになりましたが、

これがなかなか当たりです!いままで帳簿作成に使っていた時間がかなり削減されました!

50%は短縮されたと思います!

 

会計ソフトを比較するブログ記事では

やよいの青色申告、マネーフォワードクラウド、Freeeの3つの中から好きなものを選びましょう!

というものが非常に多いですが、

 

それじゃわからん!

ということで

実際に不動産賃貸経営の青色申告に使って試してみました!

 

ソフト名 やよいの青色申告オンライン マネーフォワードクラウド Freee
年間費用 ◯8,800円〜24,000円 △10,560円〜39,336円 ✕12,936〜43,780円
無料期間 ◯1年間 △1ヶ月 △1ヶ月
経費の入力のしやすさ ◯使いやすい! ✕超使いにくい!

(青色申告の経験が必要!)

△まぁまぁ

(プライベートのクレジットカードを登録できない)

金融機関やクレカとの自動連携 △まぁまぁ

(対応していない金融機関カードも多い)

◯多いし、取り込みも早い ◯多いし、取り込みも早い
レシート、領収書読み取り ◯使いやすい!

(スキャナと連携、専用アプリ有り

画像をドラッグ&ドロップ)

✕超使いにくい!

(会社の経理システムみたい)

△まぁまぁ

(画像をドラッグ&ドロップ)

 

不動産投資のクラウド会計ソフトとして、

私は断然「やよいの青色申告オンライン」をおすすめします!

 

「やよいの青色申告オンライン」なら

初年度年会費無料なので1年間ソフトを使い倒すことができます。

 

  • シェアNo.1で解説動画、解説ページ、書籍が充実
  • 銀行口座、クレジットカードの自動連携
  • レシートの自動読み取り
  • AIによる自動仕分け
  • e-Taxへの直接申請可能など、

 

必要な機能は十分です!

 

クラウド会計ソフトってどうかな?

青色申告ってもっと楽にならないのかな?

とお考えの不動産投資家、大家さんは

初年度無料のベーシックプランで「やよいの青色申告オンラインを」是非試してみてください!

 

また青色申告に初挑戦の方は、トータルプランで初年度12,000円の間に、ソフトのことや税務のことを聞き倒して、

翌年セルフプランに切り替えると良いと思います!

年間12,000円で税理士に顧問契約してもらっているようなサービストータルプラン

実はとんでもなくお得なプランです!おすすめです!

プラン名 セルフプラン ベーシックプラン トータルプラン
ソフト機能 制限なし 制限なし 制限なし
サポート WebFAQのみ ソフトに関して

電話・メール・チャットサポートあり

ソフト・仕分け相談・税務業務に関して

電話・メール・チャットサポートあり

初年度費用 無料 6,900円/年 12,000円/年
次年度費用 8,800円/年 13,800円/年 24,000円/年

 

 

税理士にまるっとおまかせしたい方はこちらからどうぞ


 

 

最後までお読みくださりありがとうございました!

 

 

不動産投資・アパート経営の賃貸管理会社
満室になるかどうかは賃貸管理会社客付け力次第!
空室に悩んでいて、管理会社を比較検討したことがない方は
絶対に一度検討してみてください!
良い管理会社を選ぶと嘘のように楽に満室になります

不動産投資メール講座配信中!

※期間限定! 


LINE公式「不動産マイル投資家しん」では、


不動産投資/クレジットカード/マイル/ポイントサイトのテクニック・お得情報を不定期で配信しています。


LINE友だち追加でも


銀行開拓のやり方レポート・物件簡易判断シミュレーションプレゼント中です!


友だち追加



不動産投資に融資してくれる銀行を自分で探す銀行開拓の方法を初めとした


銀行開拓→物件検索→現地調査→満室運営までを網羅した


不動産投資メール講座を配信中です。


メール講座では、
初心者の方が立ち止まらずに進められるように詳しく解説しております。


今なら、銀行開拓のやり方レポートと物件簡易判断エクセルもプレゼント中!
不動産マイル投資家しんの不動産投資メール講座


 


>>無料メール講座の詳細を読む<<

ライター紹介 ライター一覧

不動産マイルしん

不動産マイルしん

2016年に本格的に不動産投資を開始して、
地方中古RCを中心に毎年1棟ずつ買い増して、
2019年に家賃年収5,000万円、ローン返済・経費を差し引いた年間キャッシュフローが1,000万円を突破しました!

不動産投資のかたわらマイルを貯めることを研究。
資産がなくてもマイルを貯める方法を確立。
日常生活の工夫でマイルを貯める方法を
Twitterとブログで発信中。
不動産投資のノウハウも書いてます!

Twitterで不動産マイルしんをフォローする

関連記事

  • 【2024年11月】不動産取得税をクレジットカードで払ってポイントを貯めれば超お得!おすすめはこれ!

  • 固定資産税の支払いにSPGアメックスをおすすめできない理由

  • 不動産投資は甘くない。デメリットとリスクだらけ!ってそれ本当??9つのリスクに関して地方・中古・一棟物投資家が解説

  • 30代サラリーマンの不動産投資初心者の時の体験談・進め方のブログ

  • 売契の融資特約で融資が出なかった後は何をすればいいのか?

  • アパートを購入したら庭木が!おすすめの手入れ・剪定・植栽管理は?